受験に対する親の心構え

小学校を受験する時には、中学校や高校とは違い、保護者面談と呼ばれるものがあります。これは子供とその両親が小学校に赴き、3人揃って面談を行うというものです。ここでは色々な物が見られることになります。受験と言えば勉強の内容を見られるというイメージですが、そうではなく家族の関係性や、子どもに対する親の態度、親に対する子供の態度など家庭環境や躾状況などを見ます。もちろんこのような保護者面談では子供の態度も重要ですが、それ以上に重要なのは両親の方です。受験は子供がするものですが、小学校の面接官は両親の雰囲気などもチェックしています。小学校受験は他の物と違い両親が大きなウェイトを占めるというのは事実です。保護者面談はその両親の人柄や家族の雰囲気を見るのに一役買われます。つまり保護者面談ではあくまでも両親の教養が問われているということです。子どもがどれほど頑張っても両親が残念な態度をとってしまうと合格には結び付きません。小学校受験というのは子供、両親が三位一体となって取り組む必要があるということです。それが出来ないければ到底合格などできません。面接官の方も何組もの親子を見てきているので付け焼刃では見抜かれてしまいます。

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