大学受験を見据えた小学校選び

2020年には大学受験が変わります。これからの子どもの教育は、思考力や判断力、表現力、英語力などを養うことが大前提となっていきます。多くの保護者の方は、あまり深く検討せずに、我が子の公立小学校への進学を決めているのではないでしょうか。私立の小学校を受験する際、多くの学校で入試や面談を行っています。そのための準備や対策はもちろん必要ですが、まずは親が教育について考えること、我が子にどんな学びを与えたいのか考えることが準備の第一歩です。学校選びは子どもの未来に関わります。小学校選びがいずれくる大学受験に大きく関わることもあります。 私立小学校では、いち早く英語を教科に導入したり、ICT教育を充実させるなど、常に先を見据えた教育を実施しています。小さいうちから高度な教育を受けることで、子どもの素養が大きく広がることもあるでしょう。費用がネックのご家庭も多くあるかもしれませんが、先進的な授業、安全な教育環境、最新設備などのメリットを考えると、決して高くないとも言えます。いずれ塾や予備校にかかる費用を思えば、私立小学校へ通わせることが、大学受験準備のための先行投資だという考え方もできます。 もちろん、公立の方が合うというお子さんもおり、一概に私立だけがいいという訳ではありませんが、始めから選択肢に入れていないのと、検討した上で公立を選ぶというのとでは、保護者の方の子どもへの教育への意識も大きく違ってくることでしょう。まずは保護者の方が、どんな学校があるのか知ったうえで、ご家庭の方針やお子さんの性格に合う学校を検討してください。夫婦でしっかりと方針を話し合うことも大切です。

バックナンバー

↑PAGE TOP